
みんなの取説 torisetsu.jp暮らしの取説
健康診断の結果が届いたあとの取説
結果の見方、「要再検査」「要精密検査」と書かれていたときの動き方、次の健診までの過ごし方をまとめました。
- 対象者
- 健康診断を受けたあと、結果を放置してしまいがちな人 ほか
- 難易度
- 初心者向け
- 所要時間
- 結果受け取りから1〜2週間
- 最終確認
- 2026年10月9日
あなた専用の取説を作る
いくつか選ぶだけで、健康診断の結果が届いたあとに、あなたがやることを一覧にします。診断や治療の判断は医師にご相談ください。
チェックは自動保存されます(この端末の中だけに保存され、サーバーには送られません)。無料・登録不要です。
📘 あなた専用の取説
ボタンを押すと印刷画面が開きます。送信先を「PDFに保存」にすると、PDFファイルになります。
まず結果を見る(受け取って1週間くらいまで)
- 自分で
詳しく
結果をひと通り見て、総合判定と、基準から外れた項目を確認します。印がついていても、すぐに重い病気という意味とは限りません。
- 自分で
詳しく
前回と比べて悪化しているか、改善しているかも見ておきます。前回までの結果は、受診のときの比較にも使えます。
- 健診施設・かかりつけ医
詳しく
通知の読み方が分からないときは、健診を受けた施設や、かかりつけ医に聞いてみましょう。ネットの情報だけで自己判断しないようにします。
- かかりつけ医など
詳しく
指示がなくても、気になる数値や症状があれば、次の受診のときに医師に聞いてみましょう。
指示の内容を確認する
- 自分で(通知書)
詳しく
再検査・精密検査の指示がある場合は、通知書に書かれた期限や、受診先の案内を確認します。指示された受診科(内科、消化器内科など)を確かめましょう。
- かかりつけ医・会社の保健師・健診施設
詳しく
不安なときは、かかりつけ医や、会社の保健師・健診施設の窓口に相談できます。結果の意味や必要な対応は、医師が判断します。
- 勤務先
詳しく
健診の結果を会社に提出する必要がある場合は、期限を確認して忘れずに出します。
- 勤務先(産業医・保健師)
詳しく
会社に産業医や保健師がいる場合は、結果の見方や受診について相談できることがあります。
- かかりつけ医・医療機関
詳しく
気になる症状が続くときや不安が強いときは、再検査の予約日まで我慢せず、かかりつけ医や医療機関に電話で相談しましょう。
受診の準備と予約(受け取って2週間くらいまで)
- 指示された受診科
詳しく
「忙しいから」と後回しにせず、早めに予約します。早く受診するほど、選べる対応が多くなります。
- 健診を受けた施設
詳しく
健診を受けた施設で再検査を受けられることもあります。受診先を選ぶときの参考にしましょう。
- 健康保険組合・受診先
詳しく
会社の健康保険組合の補助がある場合があります。再検査の費用は、症状や内容で扱いが異なるため、受診先や加入先に確認しましょう。
受診する
- 自分で(受診先へ持参)
詳しく
受診のときは、健診の結果と過去の結果、保険証を持参します。写真やPDFで保存しておくと見せやすいです。
- 自分で
詳しく
受診のときに、生活の様子を聞かれることがあります。思い出しやすいよう、簡単にメモしておきましょう。
- 自分で(受診先で提示)
詳しく
普段飲んでいる薬の名前が分かるもの(お薬手帳など)を、受診のときに見せられるようにしておきます。
- 自分で(医師に伝える)
詳しく
いつから、どんなときに気になるかをメモしておき、受診のときにまとめて伝えます。
- 医師・薬剤師
詳しく
結果を見て、飲んでいる薬をご自分の判断でやめたり変えたりせず、受診のときに医師や薬剤師に相談しましょう。
生活と次の健診
- 自分で
詳しく
食事や運動など、続けられそうな習慣を1つだけ決めて始めます。医師から指導があるときは、その内容に沿って進めましょう。
- 自分で
詳しく
数年分を並べて見られるようにしておくと、変化が分かりやすくなります。
- 自分で
詳しく
経過をみるために、次の健診や再検査の時期をカレンダーに入れておきます。
※ この一覧は動き方の目安で、診断や治療の判断を示すものではありません。結果の意味や必要な対応は、必ず医師にご相談ください。
これは何の取説?
健康診断の結果を受け取ったあと、何を確認し、必要なら何をすればいいかを整理した取説です。診断や治療の判断は医師が行うため、この取説は動き方の目安です。
こんな人向け
- 健康診断を受けたあと、結果を放置してしまいがちな人
- 「要再検査」と書かれて、どうすればいいか迷っている人
まず知っておくこと
健康診断の結果に印がついていても、すぐに重い病気という意味とは限りません。ただし、「放置しない」ことが大切です。
具体的な判断は、必ず医師に相談してください。この取説は医療的な判断を示すものではありません。
必要なもの
- 健康診断の結果通知
- 前回までの結果(比較用)
- 保険証
- 普段飲んでいる薬の名前がわかるもの(お薬手帳など)
手順
結果をひと通り見る
総合判定と、基準から外れた項目を確認します。前回と比べて悪化しているか、改善しているかも見ます。
「要再検査」「要精密検査」を見分ける
再検査・精密検査の指示がある場合は、通知書に書かれた期限や、受診先の案内を確認します。
指示された受診科(内科、消化器内科など)に、予約をして受診しましょう。受診の予約をする
健診を受けた施設で再検査を受けられることもあります。会社の健康保険組合の補助がある場合があるため、事前に確認します。
医師に結果を持っていく
受診するときは、健診の結果と過去の結果を持参します。生活の様子(食事、睡眠、運動、飲酒、喫煙)も聞かれることがあります。
生活で変えられることを1つ決める
医師の指導に沿って、食事や運動など、続けられそうな習慣を1つだけ決めて始めます。
次の健診の予定を入れる
経過をみるために、次の健診や再検査の時期を、カレンダーに入れておきます。
注意点
- 「忙しいから」と放置しない。早く受診するほど、選べる対応が多い
- ネットの情報だけで自己判断しない
- 健診の結果を、会社に提出が必要な場合は、期限を確認する
コツ
- 結果は写真やPDFで保存し、数年分を並べて見られるようにしておく
- 受診のときに、気になる症状もまとめて医師に伝える
- 会社の産業医や保健師に相談できる場合は活用する
よくある質問
Q再検査を受けなかったらどうなりますか?
問題の有無がわからないままになります。必要かどうかは医師が判断するため、指示があれば受診しましょう。
Q再検査の費用は健康保険が使えますか?
症状や内容によって扱いが異なります。受診先や加入している健康保険に確認してください。
まとめ
「結果を見る → 再検査の指示を確認 → 予約して受診 → 結果を医師に見せる → 生活習慣を1つ変える」。結果を放置せず、必ず医師に相談しましょう。
参考リンク
この取説はどうでしたか?
みんなの取説 torisetsu.jp / https://torisetsu.jp/manual/after-health-checkup/
作成日:2026年10月26日 ※内容は更新されることがあります。最新版は上のURLで確認できます。一般的な情報であり、医療・法律・お金などの判断は専門家や公式窓口にご相談ください。
この取説への質問
取説の内容について分からないことを質問できます。作者が回答します。
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