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結婚式に招待された時の取説(返事・服装・ご祝儀・当日のマナー・欠席・お礼)

結婚式の招待状が届いたときに、出欠の返事、服装、ご祝儀の準備、当日の振る舞い、欠席する場合の対応、お礼まで、順番に整理しました。

対象者
初めて結婚式に招待された人 ほか
難易度
初心者向け
所要時間
返事は1週間以内が目安。準備は式の1か月前から
最終確認
2026年10月13日
取説編集部

これは何の取説?

結婚式に招待されたゲストが、「招待状を受け取る → 返事を出す → 服装と持ち物を用意する → ご祝儀を包む → 当日 → お礼や欠席時の対応」の順で迷わないための取説です。

こんな人向け

  • 初めて結婚式に招待された人
  • 出席か欠席か迷っている人
  • 服装やご祝儀のマナーが不安な人
  • 欠席の返事の書き方を知りたい人

まず知っておくこと

結婚式のマナーは、地域、家、式場、二人の方針で異なります。迷ったときは、招待してくれた本人や、身近な経験者に確認するのが確実です。
ご祝儀の額の目安も地域・関係性で異なるため、この記事では具体的な金額は書きません。

必要なもの

  • 招待状と返信はがき
  • 黒の筆ペンまたは万年筆(返信用)
  • 式にふさわしい服装、靴、バッグ
  • ご祝儀袋、袱紗(ふくさ)、新札
  • 式場までの地図と、交通手段の確認

手順

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  1. 招待状を確認して早めに返事を決める

    届いたら、日時、場所、返信の期限を確認します。返事はできるだけ早く、遅くとも期限内に出します。
    事前に口頭やメッセージで出席のお願いを受けている場合も、招待状の返信はがきは必ず返します。

  2. 返信はがきを書いて出す

    出席なら「御欠席」全体を二重線で消し、残した「御出席」の「御」も二重線で消します。欠席なら、その逆にします。宛名の「行」は二重線で消して「様」に直します。
    余白にお祝いのメッセージを添え、アレルギーなど配慮事項があれば欄に書きます。黒のペンで丁寧に書き、ポストに投函します。

  3. 服装を整える

    服装は、昼か夜か、式場の格式、二人のドレスコードの指定を見て選びます。男性はスーツ、女性はワンピースやセットアップが一般的です。
    白い服は花嫁の色なので避けるのが通例で、全身が白に見えるもの、露出の多いものも控えます。迷ったら招待した人に尋ねるか、式場の案内を確認します。

  4. ご祝儀を用意する

    ご祝儀の額は地域や関係性で異なるため、目安は身近な人や式場に確認しましょう。
    お札は新札を用意し、ご祝儀袋の表書き(寿など)と名前を、薄墨でなく濃い黒で書きます。中袋に金額と住所氏名を書き、袱紗に包んで持参します。

  5. 持ち物と移動を確認する

    招待状、ご祝儀、携帯電話、ハンカチ、予備のストッキング、筆記用具などを用意します。
    会場までの経路と所要時間を調べ、受付開始の少し前に着けるよう出発します。遠方なら、宿泊の手配も早めにしましょう。

  6. 当日は受付を済ませて着席する

    受付では、お祝いの言葉を添え、ご祝儀を袱紗から出して渡し、記帳します。席次表で自分の席を確認し、同じ席の人にあいさつします。
    携帯電話はマナーモードにし、撮影のルールがあれば守ります。

  7. 披露宴で振る舞う

    乾杯までは飲食を控え、スピーチや余興は静かに聞きます。お酒が飲めない人は無理をしなくて構いません。
    新郎新婦の写真をSNSに載せる場合は、二人や写っている人の了承を得てからにします。中座は、できるだけ余興や挨拶の間を避けます。

  8. 引き出物を受け取り、お礼を伝える

    式の最後に、新郎新婦や家族が見送りをしてくれます。お祝いとお礼の言葉を伝えて帰ります。
    後日、お祝い状やメッセージを送ると喜ばれます。引き出物をいただいたお礼も、一言添えましょう。

  9. 欠席する場合の対応をする

    やむを得ず欠席するときは、返信はがきを期限内に出し、欠席の理由は「都合により」とぼかすのが一般的です。お祝いの言葉と、欠席のお詫びを添えます。
    お祝いの品や、お祝い金を贈るかは、関係性や地域で異なります。贈る場合は、式の前後に、別に気持ちを伝えると丁寧です。

注意点

  • 返信の期限を守る。席や料理の準備に影響するため、返事の遅れは避ける
  • 新郎新婦と同じ色(白)や、極端に派手・露出の多い服装を避ける
  • ご祝儀の額、縁起の悪い数、包み方は地域・家で異なる。不安なら身近な人に確認する
  • 体調不良が疑われるときは、無理をせず、早めに連絡して欠席も検討する
  • この記事は一般情報であり、個別の式場や二人の方針を優先すること

コツ

  • 返信の余白に、一言のお祝いを添える
  • 式場の公式サイトで、服装の案内を確認する
  • 靴は、歩きやすく、汚れていないものにする
  • 荷物が多いときは、クロークを使う
  • 欠席でも、お祝いの気持ちを別の形で伝えられる

よくある質問

Qご祝儀の金額はどのくらいが適切ですか?
A

地域、関係性、年齢、式の形で異なるため、一概には言えません。同じ立場の友人や親族、職場の先輩など、身近な人に確認するのが確実です。

Q返事を出した後に、出席できなくなったらどうしますか?
A

できるだけ早く、新郎新婦(難しければ式場や幹事)に連絡して事情を伝えます。直前だと食事代が必要になる場合があるため、対応は本人に相談しましょう。

Q白以外なら、どんな色でも大丈夫ですか?
A

白は避ける、露出を控える、という基本のほか、極端に派手な柄や、会場の雰囲気に合わない服装も避けます。迷ったら、落ち着いた色を選ぶと安心です。

Q子どもを連れて行ってもいいですか?
A

招待状の宛名に子どもの名前がない場合は、まず新郎新婦に相談します。勝手に同伴せず、案内に従ってください。

まとめ

「返事は早めに → 服装と持ち物を整える → ご祝儀は身近な人に確認 → 当日は静かに祝う → 欠席でも気持ちを伝える」。迷ったら、招待してくれた人に確認するのがいちばんです。

参考リンク

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みんなの取説 torisetsu.jp / https://torisetsu.jp/manual/wedding-guest-guide/
作成日:2026年10月26日 ※内容は更新されることがあります。最新版は上のURLで確認できます。一般的な情報であり、医療・法律・お金などの判断は専門家や公式窓口にご相談ください。

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