
みんなの取説 torisetsu.jp暮らしの取説
犬を飼い始めるときの取説
迎える前の準備から、役所への登録、予防接種、毎日の暮らしまで。犬を家族に迎えるときに必要なことをまとめました。
- 対象者
- これから犬を飼う予定の人 ほか
- 難易度
- 初心者向け
- 所要時間
- 迎える前〜最初の1か月
- 最終確認
- 2026年10月4日
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迎える前に準備する
- 管理会社・管理組合
詳しく
賃貸・分譲マンションなどでは、規約でペットの飼育が認められているか、大きさや頭数に制限がないかを確認します。
- 管理会社・管理組合
詳しく
集合住宅では、エレベーターや廊下など共用部分の使い方に決まりがあることがあります。管理規約や管理会社の案内で確認しましょう。
- 自分で
詳しく
一戸建てでは、門や玄関、庭の出入り口から外に出てしまわないかを点検します。迷子を防ぐために、先に直しておきましょう。
- 家族で
詳しく
散歩や食事の担当、してよいこと・いけないことの決まりを、迎える前に話し合っておきましょう。
- 自分で
詳しく
ほぼ一人で世話をする場合は、出かけるときや体調が悪いときに頼れる人や預け先の見当をつけておくと安心です。
- 自分で
詳しく
首輪・リード・迷子札も合わせて用意します。迎える日までに置き場所も決めておきましょう。
- 動物病院
詳しく
通いやすい場所にある病院を、いくつか探しておきます。迎えたあとに慌てないよう、先に目星をつけておきましょう。
- 家族で
詳しく
チョコレート、ネギ類、ぶどうなど、犬にとって危険なものがあります。手の届く場所に置かないようにしましょう。
- 市区町村役場・動物病院
詳しく
登録やマイクロチップの手続きは、自治体によって方法が異なります。市区町村の案内で、いまのやり方を確認しておきましょう。
- 購入先・動物病院
詳しく
販売される犬にはマイクロチップの装着が義務化されています。引き渡しのときに、登録の変更方法を販売元に確認しましょう。
- 譲渡する団体や施設
詳しく
譲渡には条件や手続きがあります。必要なものと、譲渡後の登録の流れも合わせて聞いておきましょう。
- 渡す人
詳しく
登録やマイクロチップの情報、これまでの予防接種の記録があるかを確認します。分かる範囲で書類も受け取りましょう。
迎えた日〜数日
- 自分で
詳しく
迎えた直後は環境の変化で疲れています。無理にかまいすぎず、安心して休める場所を用意しましょう。
登録・手続き(迎えてから30日以内)
- 市区町村役場
詳しく
飼い始めてから30日以内に登録します。子犬は生後91日以上になってからです。手続きの方法は自治体によって異なります。
- 犬と猫のマイクロチップ情報登録
詳しく
マイクロチップが入っている犬は、譲り受けたあとに所有者の変更登録が必要です。前の所有者から登録証明書を受け取っておきます。保護団体や自治体からの譲渡は扱いに差があるので、譲渡元に確認しましょう。自治体によっては、これで犬の登録を兼ねられる場合があります。
- 動物病院・市区町村役場
詳しく
毎年1回の接種が法律で義務づけられています(時期は、毎年4月〜6月が目安です)。室内飼いでも必要です。接種後は注射済証を市区町村に出して、注射済票をもらいます。
動物病院・健康管理
- 動物病院
詳しく
任意の予防接種は、動物病院で犬の年齢や暮らし方に合わせて相談しましょう。
- 動物病院
詳しく
かかりつけの動物病院で健康診断を受け、予防の時期を相談します。
- 動物病院
詳しく
かかりつけの病院が閉まっているときの連絡先を、あらかじめ控えておくと安心です。
- 保険会社
詳しく
ペット保険は、加入できる年齢に上限があることが多いです。早めに内容を比べておきましょう。
毎日の暮らし
- 自分で
詳しく
散歩のときはリードを必ずつけ、フンは持ち帰ります。
- 家族で
詳しく
しつけの基本は、できたらすぐほめることです。家族で同じ言葉や合図を使うと、犬も覚えやすくなります。
- 自分で
詳しく
一人で世話をする場合は、自分の生活に合った時間帯で続けられる散歩や留守番のリズムを作ります。
- 自分で・動物病院
詳しく
迷子に備えて、迷子札とマイクロチップの両方を用意しておきます。
- 市区町村役場・登録窓口
詳しく
引越しや譲渡をするときは、登録やマイクロチップ情報の変更が必要です。マイクロチップの登録事項の変更は、変更から30日以内が目安です。市区町村への届出も窓口で確認しましょう。
※ 登録や手続きの方法は自治体によって異なります。市区町村や環境省などの案内で最新の情報を確認してください。
これは何の取説?
犬を初めて飼う人が、迎える前の準備、法律で決められた手続き、健康管理の基本を確認するための取説です。
こんな人向け
- これから犬を飼う予定の人
- 保護犬の譲渡を考えている人
まず知っておくこと
犬の飼い主には、市区町村への登録と、毎年の狂犬病予防注射が法律で義務づけられています。
また、ペットショップなどで販売される犬にはマイクロチップの装着が義務化されており、飼い主は情報の登録・変更が必要です。手続きの方法は自治体によって異なります。
必要なもの
- ケージ・トイレ用品・食器・フード
- 首輪・リード・迷子札
- かかりつけの動物病院の候補
- (集合住宅の場合)ペット飼育の規約の確認
手順
住まいと家族の準備をする
賃貸・分譲マンションの場合は、ペット可か、大きさや頭数の制限がないかを確認します。
家族で、散歩や世話の担当、しつけのルールを話し合っておきましょう。犬を迎える
迎えた直後は環境の変化で疲れています。最初の数日は静かに過ごさせ、無理にかまいすぎないようにします。
登録の手続きをする
飼い始めてから30日以内(子犬は生後91日を過ぎてから)に、市区町村で犬の登録をします。
マイクロチップが入っている犬は、所有者の変更登録を行います。自治体によっては、これで犬の登録を兼ねられる場合があります。狂犬病予防注射を受ける
年に1回、狂犬病予防注射を受け、注射済票を受け取ります。混合ワクチンなどの任意の予防接種は、動物病院で相談しましょう。
かかりつけの動物病院を決める
健康診断を受け、フィラリアやノミ・ダニの予防の時期を相談します。夜間や休日の救急対応についても確認しておくと安心です。
注意点
- 人の食べ物の中には、犬にとって危険なもの(チョコレート、ネギ類、ぶどうなど)がある
- 引越しや譲渡のときは、登録やマイクロチップ情報の変更を忘れない
- 散歩のときはリードを必ずつけ、フンは持ち帰る
コツ
- 迷子に備えて、迷子札とマイクロチップの両方を用意する
- しつけは「できたらすぐほめる」が基本。家族で言葉や合図をそろえる
- ペット保険は、加入できる年齢に上限があることが多いので早めに検討する
よくある質問
Q室内飼いでも狂犬病予防注射は必要ですか?
はい。室内飼いでも、飼い主には年1回の接種が義務づけられています。
まとめ
「住まいと家族の準備 → お迎え → 登録 → 狂犬病予防注射 → かかりつけ医」。手続きをきちんと済ませて、長く一緒に暮らせる準備をしましょう。
参考リンク
この取説はどうでしたか?
みんなの取説 torisetsu.jp / https://torisetsu.jp/manual/start-living-with-dog/
作成日:2026年10月26日 ※内容は更新されることがあります。最新版は上のURLで確認できます。一般的な情報であり、医療・法律・お金などの判断は専門家や公式窓口にご相談ください。
この取説への質問
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