
みんなの取説 torisetsu.jp仕事の取説
会議を主催する取説
「何も決まらない会議」をなくすために。準備・当日の進行・終わった後の3段階でまとめた取説です。
- 対象者
- 初めて会議を任された人 ほか
- 難易度
- 初心者向け
- 所要時間
- 準備30分+会議時間
- 最終確認
- 2026年10月3日
あなた専用の取説を作る
会議の目的や開き方を選ぶだけで、準備から議事メモの共有までの「やること」を締切の目安つきで一覧にします。
チェックは自動保存されます(この端末の中だけに保存され、サーバーには送られません)。無料・登録不要です。
📘 あなた専用の取説
ボタンを押すと印刷画面が開きます。送信先を「PDFに保存」にすると、PDFファイルになります。
まず決める(開催の1週間前まで)
- 自分で
詳しく
「この会議が終わったとき、何が決まっていればいいか」を1文で書きます。目的は「決める」「共有する」「アイデアを出す」のどれかをはっきりさせます。
- 自分で
詳しく
何を決める会議かを書き出し、検討したい案があれば先にまとめておきます。誰が最終的に決めるのかも確認しておきましょう。
- 自分で
詳しく
共有が目的なら、集まって話す内容は質問や確認が必要な部分だけに絞れるかを考えます。短い時間でも十分なことが多いです。
- 自分で
詳しく
ホワイトボードや共有画面で議論を見える化するなど、出た意見が一目で分かる進め方を決めておきます。
- 自分で(必要なら上司に相談)
詳しく
決める人・情報を持っている人・実行する人を中心にします。「念のため」の参加者は、あとから議事メモで共有すれば十分なことが多いです。
- 経験のある同僚・上司
詳しく
うまく進めている先輩や上司に、準備や進行で気をつけていることを聞いてみましょう。一人で抱えず、頼ってかまいません。
- 自分で
詳しく
前回の議事メモを見返し、長引いた・決まらなかった理由を1つ選んで、今回の工夫を決めます。
会場・資料を整える(開催の前日まで)
- 自分で
詳しく
議題ごとに時間を割り振ります。会議時間は30分を基本にすると密度が上がります。
- 参加者と相談
詳しく
メモ担当を事前に決めておくと、進行に集中できます。録画や共有ドキュメントを使う方法もあります。
- 総務または会議室の予約システム
詳しく
人数に合う会議室を予約し、プロジェクターやホワイトボードなど必要なものが使えるか確認します。
- 自分で(会議ツール)
詳しく
招待のURLを送り、資料を共有画面で見せられるか事前に試しておきます。
- 参加者に依頼
詳しく
偉い人や声の大きい人の意見だけで決まらないよう、事前に意見を集めておく方法があります。
- 参加者へメール・チャット
詳しく
前日までに送ると、参加者が考えてから参加できます。当日の議論がぐっとスムーズになります。
当日の進行
- 会議の冒頭で参加者に
詳しく
「今日は〇〇を決めます。〇時に終わります」と最初に伝えます。
- 自分で
詳しく
目的・終了時刻・進め方の3点を、話す順にメモしておくと、緊張していても落ち着いて始められます。
- 参加者全員で
詳しく
オンライン会議では、冒頭で一言ずつ話してもらうと発言しやすくなります。
- 会議室で参加者と
詳しく
出た意見や決まったことを書き出しながら進めると、話が整理され、認識のずれが減ります。
- 会議の進行役(自分)
詳しく
発言が特定の人に偏らないよう、「若手から」など順番を決めて意見を聞きます。
- 会議の場で参加者と
詳しく
テーマから外れた話は否定せず、いったん預かって別の機会に回します。時間内に目的へ戻りましょう。
- 会議の最後に参加者と
詳しく
決まったこと、次のアクション、担当者、期限を読み上げて確認します。
終わったあと(当日中)
- 議事メモに記録
詳しく
結論が出なかった点は、そのまま記録し、次にどう決めるかも書き添えます。
- 参加者へメール・チャット
詳しく
決定事項とアクションだけでも、早く共有することが大切です。参加しなかった人にも届けましょう。
- 参加者へメール・チャット
詳しく
共有した内容について不明点があれば、どこに連絡すればよいかを議事メモに書いておきます。
- 自分で
詳しく
次回に生かせるよう、よかった点と直したい点を1つずつメモに残しておきます。
※ 会議の進め方の一例です。職場のルールや慣習に合わせて調整してください。
これは何の取説?
社内会議や打ち合わせを主催するときに、短い時間で結論を出し、全員が次の行動を分かっている状態で終わるための取説です。
こんな人向け
- 初めて会議を任された人
- 会議が長引きがちで困っている人
まず知っておくこと
会議の目的は「集まること」ではなく「決めること」「共有すること」「アイデアを出すこと」のいずれかです。目的によって進め方が変わるため、最初に目的をはっきりさせます。
必要なもの
- アジェンダ(議題と時間配分)
- 事前資料
- 議事メモを取る人(または仕組み)
手順
目的とゴールを決める
「この会議が終わったとき、何が決まっていればいいか」を1文で書きます。
参加者を絞る
決める人・情報を持っている人・実行する人を中心に。「念のため」の参加者は、後から議事メモで共有すれば十分なことが多いです。
アジェンダと資料を事前に送る
前日までに送ると、参加者が考えてから参加できます。
冒頭で目的と終了時刻を宣言する
「今日は〇〇を決めます。〇時に終わります」と最初に伝えます。
最後に「誰が・何を・いつまでに」を確認する
決まったこと、次のアクション、担当者、期限を読み上げて確認します。
当日中に議事メモを共有する
決定事項とアクションだけでも、早く共有することが大切です。
注意点
- 発言が特定の人に偏らないよう、意見を聞く順番を工夫する
- 議論が脱線したら「それは別の場で」と一度預かる
- 決まらなかったことは、決まらなかったと記録する
コツ
- 会議時間は30分を基本にすると、密度が上がる
- オンライン会議では、最初に全員の声を一度出してもらうと発言しやすくなる
- ホワイトボードや共有画面で、議論を「見える化」する
よくある質問
Q偉い人の意見で決まってしまいます。
意見を出す順番を「若手から」にする、事前に意見を集めておくなどの方法があります。
まとめ
目的を決める → 人を絞る → 事前共有 → 時間を守る → アクションを確認 → すぐ共有。会議は準備で8割決まります。
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みんなの取説 torisetsu.jp / https://torisetsu.jp/manual/host-a-meeting/
作成日:2026年10月26日 ※内容は更新されることがあります。最新版は上のURLで確認できます。一般的な情報であり、医療・法律・お金などの判断は専門家や公式窓口にご相談ください。
この取説への質問
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